RukeとLuNaYuの日記
I know the truth.
I know whole.
And I...know you.
平凡な大学生活の日記です。時折まじめな長文を書く病気になります。興味がなければ読み飛ばしてください。
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ショーバイ (2005/10/15(土) 23:19:20)
そうそう、たまにはamazon アソシエイトを使おう。



ちなみに、表紙がめちゃ格好良いので、それだけでも買う価値がある。原書I巻にあたる分までを読むためには邦訳の2巻目まで読む必要がある。


副読本に。朝永先生の教科書は読んだ事もないけれど、遺稿をまとめたこれは雰囲気が結構良い。ワインバーグの本でクレブシュ・ゴルダン係数などを補うためだけならローズの本だけで十分かも。


量子論の教科書。基本を学ぶだけならば後者の雰囲気が好きだけど、清水先生の本は相当に一般的な事情を考慮して書いてる部分がたくさんあって含蓄が深い。


測定の問題について読み物的に読める本。後者は怪しげなトンデモ本の雰囲気がするけれど、堅気の研究者が繊細な問題にまで真摯に言及していて、その癖薄くて一般向けの非常に良い本。

話題は変わって、「魔術師ポルガラ」シリーズの邦訳が出始めています。

これは原書を読んでいないので楽しみ。
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スーリビジュツ (2005/05/26(木) 21:20:09)
東大理物の10代くらい前の先輩にあたる人が作っている
数理科学美術館
というサイトが本になった。


はっきり言って、この内容で1900円は安い。物理や数学的内容になじみない人も見ていて楽しいだろうし、プログラミングができるならこれだけ異なったトピックのソースコードが一度に手に入るのは素晴らしい。

欲を言えば、マンデルブローに偏りすぎなのと、球面調和関数はR=Y(θ,φ)のグラフを書くやつじゃなくって、振幅と位相を色で表現する方を取り上げて欲しかった。それと、この手の本は後二倍の値段になっていいので、全ページカラーにすべきだと思う(しかしそれをすると値段は二倍ではすまないだろう)。
ザ・ベルガリアド (2005/03/09(水) 04:12:48)
えー興奮しているので太字乱発で。

#どうでもいいけど、FC2BLOGは記事を作成するときBが太字で書いてあるアイコンをクリックすると、ではなくが挿入される。中々どうして。

全然事前に情報を知らなかったので本屋に行って驚きました。

ベルガリアード物語新装版が~~~~~~!

大きな本屋では大抵どこでも未だにベルガリアード物語全五巻、マロリオン物語全十巻が揃っているというのに新装版とは。と疑問に思って帯を見ると

Belgarath the Sorcererの邦訳が~~~~~~~!

いやー驚き。この調子で
エレニア記の復刊も早川がやってくれればもう言う事なし。

#まあエディングスの著作はマロリオン物語以降、予言の「RPGにおけるクエスト」化が顕著になってきて、Belgarath the Sorcererもその作風で書かれていた(原書を読んだ事がある)のでベルガリアード物語程思い入れがあるわけではないのですが。でもやっぱり嬉しい。

新訳というわけではないらしいけれど、手直しくらいはされているのだろうか?後、表紙は今風に完全に変更に。
amazonのページ
ガリオン君も随分可愛くなった物だ。

まあ旧刊表紙は非常に恣意的に力の入れ方に差が付けられていてしかも妙に下手な上にヨーロッパの貴族の髪型(くるくるしている奴)だったりとあんまり思い入れもないんだけど、ガリオンの髪の毛は砂色だとだけは言っておきたい。

#まあでも、旧刊の第一巻の表紙は、上手くないんだけど妙に印象に残って、特に独特の紫色の印象が強烈で、グレープジュースを飲むと必ず思い出すほどで思い入れがあるといえばあるのですが。旧刊の第一巻表紙は日本 David Eddings 協会で見れます。

でもなあ、旧刊はお堅い装丁に見えて三巻のセ・ネドラの力の入れ方がすごい(でその向こうにいるウル(一応神々の父)の手抜き加減がまたすごい)んだけど、この絵柄で旧刊のセ・ネドラに負けてたら笑い話にしかならない。大丈夫かなあ。早川は時の車輪の表紙戦略でも失敗しているからなあ。あんまり萌え萌え~なセ・ネドラになっても嫌だけど、普通にジュブナイル冒険物の女の子風になってもな~。

というか、WEBでもライトノベル風だとかアニメ顔だとか言われてるけど、これ、ガリオン君以外はむしろ児童書っぽい。微妙な外し方が。多分ビジネスとして売れる絵柄にしつつ、ハヤカワFTという縛りが単に何でもかんでも格好良く、可愛く、きれいに描く事に抵抗させたんだろうけど、かえって逆効果というか、ベルガラスが格好悪すぎる。ポルガラの美しさはそんな町娘みたいなのじゃなくって(全国の町娘さんごめんなさい)、貴族的な、気合入れて人為的に作った美しさなんだよー。っていうかポルガラが走るな。

ああ、結局文句言ってしまっている。

でもそういえばガリオン君偏重の傾向は、旧巻の裏表紙の突込みどころ満載のあらすじ(新装版にも継承)にも見られるんだよね。

そうそう、装丁については一つ非常に嬉しい事がある。ベルガリアード物語における狼の描写については好きで好きでもう最高と言うしかないのですが、小粋にも装丁の一部に狼があしらってある。イラスト描いた人はどうだか知らないけれど、この装丁はちゃんとベルガリアード物語を読んだ事がある人にしかできない。感激。感激。

後もう一つ評価できるのはなかなかまともな解説が巻末に掲載されている事。最近では巻末の解説って完全に形骸化して、夏休みの宿題の感想文で何を書けばいいかわからなくて無理やり文字数だけ埋めましたタイプか、初めからネームバリューだけで解説を依頼されたと書き手も開き直っていて、単なる帯の推薦文のロングバージョンになっているタイプばっかりなのでこういったまじめな解説文は(実際の売上への影響は微々たる物なのだろうけれど)良い物を作って売ろうという気が感じられて嬉しい。最も、この日の浅いジャンルに文学史ばりの解説をつけるというのは疑似科学にも似た危うさがあるのだけれどそれはそれ。

ああ、これでファンが増えるといいな。私的には最高のファンタジーなので。

こういう記事でアフィリエイトとか言うのやってると小遣い稼ぎになるのだろうか。
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