RukeとLuNaYuの日記
I know the truth.
I know whole.
And I...know you.
平凡な大学生活の日記です。時折まじめな長文を書く病気になります。興味がなければ読み飛ばしてください。
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ズカイニューモン (2005/03/18(金) 00:17:02)
本屋でふと(というかシュレ猫と間違えて)手にとった
「図解入門 よくわかる量子力学の基本と仕組み―量子力学入門と固体物理、電子工学への応用」
が、分かった気にさせるためだけに書かれた類のちゃらちゃらした本かと思いきや、物凄い良書だった。これは本当に、量子力学を勉強しなければいけない大学生なら一見の価値有り。図解と言っても、箱の中に入っている猫の絵が描いてあるわけではなく、厳密な計算結果のグラフ等による視覚化がほとんどなのです。これがちょっと他では見ない類の物ばかり。普通の教科書だと計算が終わったら、その解の大まかな傾向について二三延べるだけで次に行く所を、非常に詳細に図示してある。また後半の具体的な応用に関する題材の選び方も、数学や物理畑の人が書いた教科書とは違う工学的な視点によるもの。この種の実用重視の題材選びは、中学や高校の教科書を改善しようとすると一番初めに提唱される物だけど、実際に行うと単なる発明発見物語になってしまうので僕は大嫌い。なんだけど、この本では前半に基本をきっちり説明してあるから、後半の工学的な応用の話が実感を伴って楽しく読める。

いやほんとうに、これ良いなー。
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