RukeとLuNaYuの日記
I know the truth.
I know whole.
And I...know you.
平凡な大学生活の日記です。時折まじめな長文を書く病気になります。興味がなければ読み飛ばしてください。
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イクスペリメント (2005/08/05(金) 00:51:31)
明日提出のレポート課題の一つ目の
「講義で取り扱った内容に関連した物理実験に関する英文の原著論文、解説記事、講演原稿などから1つ選び(講義で紹介したものも可)、実験技術に主眼をおいて、わかりやすく説明せよ。なお論文のコピーを添付すること。」
は、NMR量子コンピュータの素因数分解話にして、どうにか書き終わった。ていうか、まじめに追ってみて確かに実感したのは、あれで15を素因数分解したって言うのは無理があるだろう、って事。賛否両論あったのもうなずける。もっと難しいけれど将来性が望める方法で地道に2bitだ3bitだってやっている人達から見たら、成果として認めたくないってのも確かに分かる。だけど、うん、これやった人達はめちゃくちゃ面白かっただろうなあ、と重ね重ね思う。ちょうど、ぎりぎりの所で要求条件を満たすと言おうと思えば言える、既に十分に整備され成熟した技術がおあつらえむきにあるんだ、そりゃやるっきゃない。

んで問題が一つ。講義に関連しているのだろうか。NMRだし、量子力学だし、どこかで関連していないという事はないと思うんだが。。。いや、まあ、物理学は皆兄弟ってことで。

んで、もう一つの
「日常生活に見られる現象あるいは身の回りの機器の動作原理の中から、物性物理が関連するものを取り上げ、わかりやすく説明せよ。」
もこの書き方だとめちゃくちゃ限定されるよなー、と迷いに迷いつつ、むりやりこじつけてホログラムをピックアップ。いやまあ、今日日お札にだってついてるし。でも物性なのか、これ?だいたい、特に身の回りの機器の動作原理って言われたら、半導体関係か、クーラーのような熱力学っぽいやつしかない気がするのだが・・・。

どうでもいいけれど、「厚い」ホログラムの代表例として「リップマンホログラム」ってのがあるんだけど、リップマンさんってすごくホログラムのかけらもないような昔な人。では何故リップマンホログラムって呼ばれるかっていうと、実はこの人、当時のモノクロ写真技術を利用してカラー写真を作る方法を提案していて、それと「リップマンホログラム」の本質的な仕組みが同じだから。んで、この人「リップマンの自然色写真」で第4回ノーベル物理学賞を受賞しています。始めの方の人たちって、第一回のレントゲン以外ほとんど知られていないと思うので結構トリビア?

このホログラムってのも、初めてやった人達は、そりゃあ楽しかっただろうなあって思う。何しろ、初めて世界に発表されたホログラムが既に
この完璧な出来栄え。一番素朴な方法でも、硬い物体なら何でもばっちり写せてしまうんだから、そりゃ、論文にはっつける写真にも懲りたくなる。
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