RukeとLuNaYuの日記
I know the truth.
I know whole.
And I...know you.
平凡な大学生活の日記です。時折まじめな長文を書く病気になります。興味がなければ読み飛ばしてください。
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スクリプトゾクゾク (2005/12/17(土) 04:09:13)

自己相関関数を計算するところで、パワースペクトルS(w)を一度計算している関係上、それを逆フーリエ変換して計算していたのだが、これだと、周期畳み込みになって厳密にはよろしくない。というわけで、octaveのfftconvを使ってfftconv(data,flipud(data))./[-(N-1):1:(N-1)]のようにして計算する事にした。でもまあ、時定数の1万倍の時間に渡る時系列データなので時定数の数倍程度までの相関については、何も変わらなかった。

あと、このfftconvを使う時に気が付いたのだけど、今まで、自己相関関数=自分との畳み込み、と誤解していた。そうだよな。畳み込みの場合、一方の変数は逆方向に走るんだよな。始めfftconv(data,data)と書いたら摩訶不思議な結果が出力されて困惑してしまった。

あとは、ねじれ振動子の熱振動のデータか。冬休み突入前にレポートを書く計画は実現するだろうか。

ところでこういったデータ処理をしていると、50000個のデータのfftなど何の問題にもならない(一瞬で終わる。)ということが分かる。一方、例えば始めに自己相関関数を定義に従ってナイーブに計算するのを試したのだが、これはメモリの使い方によっては簡単に死ねるし、そうでなくても既に相当な時間がかかってしまう。ある程度の高級な数値計算環境では、fftはbuiltinの機能で簡単に使えるのが普通だから、結局、記述の簡潔性と抽象性がいっぺんに実現でき、その上高速になるというのだから、なるほど使わない理由など何もない。

#あ、地震だ。

自分の復習のために、以前に書いたfftの方法が端的に了解されるシンボリックなフーリエ変換の表記をもう一度。 本質的な違いは何もないけれど、樹形図を一生懸命書いて、ほーら計算が重複しているでしょう?って説明よりも、より明瞭なアルゴリズムの説明になっていると思う。

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エッシャー (2005/12/17(土) 02:06:47)
http://www.darumouse.com/index.html

方向センサーを用いた新しい&メタリックなポインティングデバイス。

現在のコンピュータ関連製品というのは、十分慣れて熟練した後に実際に使い易いかよりも、使い始めた時にとりあえず簡単に使えるか、すぐに慣れるか、が重視される傾向が非常に強い(普及するための要因としては当然の事ではあるが)。マウスというのは、特にそうしたデバイスであると僕は考えていて、つまり、理想的というには程遠いデバイスであると思っていて、トラックボールを常用している。しかしこれはこれで、マウスよりずっと不満が少ないが理想的というには程遠い。

そういうわけでこのような、全く新しいアプローチのポインティングデバイスというのは、基本的に超支持します。しかもこれは結構有望そうだし、自己完結している``閉じた''デバイスであるという事がデザインに直接的に反映されているのも素晴らしい。新しい技術を製品にするとき、その技術についてくどくどと説明しても消費者に伝わるわけがないわけで、デザインを通じて自然に、端的にそれまでと何が違うのかを主張するというのは素晴らしい事だ。

値段が安いのもグッド。

#ついでに言うと、最近のスタイリッシュを謳うようなパソコンに多いデザインと技術が完全に分離している姿勢は好きになれない。つまり、ガワを工夫して作って誤魔化しているだけというやつ。例えば光学ドライブにカバーを付けてケースデザインの一貫性を保つなんてことをしていても、トレイが出てくれば、中には汎用のドライブが入っているのが丸分かりというようなやつ。あれは最悪だ。フロッピーやカードリーダーにまでカバーをつけるのが最近の流行のようだが、アクセス性を殺して、誤魔化して格好よさを演出するというのは邪道にもほどがある。

ただ実際の操作性はどうなんだろう。どうしても浮かして使う事になりそうだけれど腕が疲れそうだなあ。マウスゼスチャーのような感じで、マクロ入力デバイスとして使うと良さそう。
キヨミズ (2005/12/17(土) 01:27:26)
随分とアクセス不能だった清水研究室のページが復活していた。
http://as2.c.u-tokyo.ac.jp/index-j.html
どうしたんだろう?
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