RukeとLuNaYuの日記
I know the truth.
I know whole.
And I...know you.
平凡な大学生活の日記です。時折まじめな長文を書く病気になります。興味がなければ読み飛ばしてください。
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七夕近し (2005/07/21(木) 02:47:11)
珍しくコメントをいくつか付けてもらっていますが、ちょっと置いておいて(汗)

知人がこういう話を書いていたのでその関連で。

知人が書いていたのは、特に科学ジャーナリストとして有名な立花隆が駒場で行なった講義の講義録(というかレジュメ)で、立花隆がおそらくは専門的には学んでいない事項について相当におかしな理解が見られるという事。二つのグループが別々に講義録を作っているので、基本的には本人が語った事でしょう。

WEBサイト:http://www.sakamura-lab.org/tachibana/
講義録1:http://www.sakamura-lab.org/tachibana/first/06minj/start.html
講義録2:http://www.sakamura-lab.org/tachibana/first/t6/index.html

こうした立花隆の批判っていうのは、立花隆の著名度が高まるのと同時に結構出てくるようになっていて、かなり以前からネットでも見かけるようになりました。改めて検索してみたのですが、
http://www.ywad.com/books/1103.html
http://www.ywad.com/books/1102.html
このページなんかは、高校生の頃にも見た記憶があります。

私は実は、トンデモ科学の類が大好きなので、こういった専門家とは一線を画しながら、なお自然科学に積極的に関わりを持つ、あるいは積極的に言及する人々の行動パターン、発言パターンという物にかなり慣れ親しんでいます。そして多くの場合それは、その性質上当然と言えば当然ですが、非常に好ましく感じられる姿勢です。しかし問題がある、と強く感じるケースも頻繁にあります。私自身非常に限定された分野の初学者中の初学者ではありますが、いくつか、この人は間違った理解をしている、と明確に判定できる話題はあります。しかしながらこうした感覚には、その人がある特定の事項について正しい理解をしているかどうかはほとんど関係しません。問題があると感じられる基準を最も簡単に一言で言い表すならば、真実の何たるかに一片の興味もなく、人間関係にしか興味がない、それでいながら真実の探求者であるかのように振舞っているという事です。

物理学に限らず多くの学問分野は、真実の探求という強力な目的意識を持っています。特に物理学は、この世界で我々が実際に経験する現象について、何が正しくて何が正しくないのか明確に理解したいという強力な目的意識の下に発展してきた学問です。従って、部分的にでも物理学を学ぼうとする場合、まず何をおいてもその目的意識を共有しなければなりません。

(続く)
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