RukeとLuNaYuの日記
I know the truth.
I know whole.
And I...know you.
平凡な大学生活の日記です。時折まじめな長文を書く病気になります。興味がなければ読み飛ばしてください。
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ラッキー (2006/02/02(木) 21:00:55)
いやー今回の試験は楽で良い。

とか余裕かましていたんだが、昨日の流体力学では「何か実験を考えて書け」今日の統計物理では「何か問題を考えて解け」って問題を、やってられるか、と手をつけずに出したんだけど、よく考えてみたら前者は1/6、後者は1/5を占めているのね。比重高っ。

あと生活リズムがめちゃくちゃでとにかく眠い。試験中に眠くて眠くてしようがないってレベルは初めてだ。

明日の量子力学はしょうじきやる気しないなあ。シラバスを見ると「多電子系の構造と原子の性質」ってあるんだけど、これってどんな事やったんだろう。


ところで以前フラーレンをヒュッケル近似で扱う話で、群論を使えば手計算でもできるのだろうが方法がわからん、と書いたが、何だかすごい勘違いをしていた。

物理数学の授業でも、ジョージアイの本の例でも、点群の対称性からハミルトニアンの固有値の縮退を調べるって話は、座標q1,q2,,,で書かれたハミルトニアンについて行っていた。んで、縮退を調べるだけならばハミルトニアンについての知識は全く必要なく、点群の知識だけから計算できるわけだが、固有値を知ろうと思ったら、各規約表現空間への射影演算子が必要で、それには、群の元の(対称性変換としての)具体的な作用のexplicitな表式が必要だ。

これが、座標に対してはかなり面倒な事になる。サッカーボールの回転軸を直交座標で列挙するのは面倒そうだ。

ところが、ヒュッケル法では、対称性変換は、単に原子のラベルの置換として書き下せば良い。これはそんなに大変な事ではないはずだ。

試験が終わったら試してみよう。(あるいは、物質科学のレポートは来週の火曜日までに提出なのでやってみてレポートに反映させるのもありだろうが、ちょっとやる気が出ない)
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コメント
この記事へのコメント
2006/02/03(金) 17:08:49 |でろでろ|URL | #vXeIqmFk[ 編集]
位置不変なのはE=60 σv=4だから、Ag+T1g+T2g+2Gg+3Hg+2T1u+2T2u+2Gu+2Huかなぁ。ラベルの置換を(120*分子軌道の数)回行うのは十分大変だと思うけどがんばれ!<del>私は原子に番号をつけるところで挫折しました</del>
2006/02/03(金) 17:36:00 |ruke|URL | #-[ 編集]
そんな君にプレゼントだ。
http://ruke.blog5.fc2.com/blog-entry-313.html

あと、IUPAC勧告もあるよん。
http://www.chem.qmul.ac.uk/iupac/fullerene2/325.html
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