シンリロン
(2006/06/20(火) 20:03:26)
ムーアの法則を考慮すればO(e^N)のステップ数を持つ計算にかかる計算時間はO(N)だ。
例えば問題のサイズがNの時現在のコンピュータで10年かかるとしよう。そして、2Nの時20年、3Nの時40年かかるとしよう。この時、10年待って新しいコンピュータで2Nのサイズの問題を処理すれば10年ですむ。待った時間と合わせれば20年だ。20年待って3Nのサイズの問題を処理すれば今度はトータルで30年だ。
理論的にはそうかもしれないが現実にはそうはいかない、という反論は不適当であって、これはむしろ非常に現実的な話だ。つまり、ムーアの法則は常に数年先にまで演繹することすら疑いを持たれながら、泥臭い努力によって無理やり実現してきたし、技術の進歩を待つというのは急を要する用事でなければ常に最良の方法だ。
例えば問題のサイズがNの時現在のコンピュータで10年かかるとしよう。そして、2Nの時20年、3Nの時40年かかるとしよう。この時、10年待って新しいコンピュータで2Nのサイズの問題を処理すれば10年ですむ。待った時間と合わせれば20年だ。20年待って3Nのサイズの問題を処理すれば今度はトータルで30年だ。
理論的にはそうかもしれないが現実にはそうはいかない、という反論は不適当であって、これはむしろ非常に現実的な話だ。つまり、ムーアの法則は常に数年先にまで演繹することすら疑いを持たれながら、泥臭い努力によって無理やり実現してきたし、技術の進歩を待つというのは急を要する用事でなければ常に最良の方法だ。
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