RukeとLuNaYuの日記
I know the truth.
I know whole.
And I...know you.
平凡な大学生活の日記です。時折まじめな長文を書く病気になります。興味がなければ読み飛ばしてください。
200503 << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 200504
スポンサーサイト (--/--/--(--) --:--:--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ダビュリュツー (2005/04/16(土) 00:37:39)
かなり前から2スピンドルB5モバイルノートと呼ばれるノートパソコンが欲しくて、しかも価格の問題を除けば、Let's NOTE W2以外の選択肢はあり得ないと感じていた。キーボードなどいくつかの点で最良ではない部分があるけれど、他社の技術的な難易度が先にあってユーザの利用シーンをそれに合わせて変える事を要求しがちな姿勢と比べて、ユーザがモバイルノートに何を求めていて何を求めていないかをきちんと認識してその求められている部分に関してだけ、技術と気合で満足の行くレベルを達しようとしている、そんな姿勢が感じられていたからだ。

#例えばシェルドライブは雑誌記事などではちょっとした変わった点といった感じでしか扱っていないけれど、実際の利用シーンを考えればものすごいアピールポイントだ。横に引き出す必要があるスリムタイプのドライブは思いの外スペースを必要とする。

だから、こいつを買えばほとんど(値段相応とかそういうことでなしに)不満を感じる事はないだろうという期待があったし、逆に他のものを買えば必ず不満な点が生じるだろうとも思っていて、虎視眈々と待っていた。
しかしLet's NOTE W2はやはり人気があるのかモデルチェンジを繰り返しても値段が下がる事はなく、なかなか困っていた。メモリを増設する前提で考えると最新モデルでは最低でも25万くらいかかり、直販サイトでハードディスク80GB、メモリ1GB、スーパーマルチドライブ、天板レッドorブロンズなんていう構成にすると30万を超えてしまう。モデルチェンジ直前の旧モデルはもう少し安いが簡単に手が出る値段ではない。

ところで、駒場の生協では学生向けに安いノートパソコンを販売するということは数機種しか行っていない。去年までLet's NOTE R3はあったけど、W2はない。で、本郷の生協も同じだと思い込んでいたんだけど今回本郷に進学して生協に行って見たらかなりたくさんの製品を扱っていた。

その代わり市場価格とほとんど変わらなかったりしたが、Let's NOTE W2についてはパフォーマンスモデルを扱っていた。これは、CPUをPentium M 1.2GHzから1.1GHzに、無線LanをIEEE802.b,g,aの三規格サポートからIEEE802.b,gの二規格にダウングレードして、その代わり保証期間を1年から3年にしたという物で、基本価格が199800円。512MBメモリバンドルモデルが214800円。

本当に判断が微妙というか、生協って所詮は営利団体だよなーという所なんだけど、色々検討して、購入しようと一大決心をし、それでも一週間悩んで、結局先週購入したというわけだ。

#ちなみにちょうど512MBメモリバンドルモデルは売り切れていやがって、帰りにアキハバラで買ってくるはめになった。念のため動作保証があるやつにしたのもあって17000円かかった。

というわけでまずは写真。
LUNAYUW201s.jpgLUNAYUW202s.jpg

実はこいつ、(2スピンドルB5ノートで)世界最軽量の1.3kgと謳っているのだけど、意外なほどに分厚いのだ。これは初めて店頭で手にとってみたときに少なからず驚いた。しかし、実はこれは、十分な技術力があって内部部品を軽量化できるため、フレーム構造はしっかり作れるということなのだ。液晶部分には車のボンネット上の保護材すらついている。剛性が非常にあり、ただ漠然と使っているだけでも、ちょっとやそっとじゃ壊れないという安心感を頻繁に感じる。

さて、起動直後の画面。
LUNAYUW203s.jpgLUNAYUW204s.jpg

Desktop-SpicegeOShellの組み合わせ。やはりこれが一番しっくり来る。このようにカスタマイズしまくるため購入時点で予めインストールされている余計なソフトが少ないというのも重要なポイント…となるはずだったんだけど、意外にも結構多い。これで余計なソフトが入っていないと評判になるのなら他社のは一体どうなっているんだ・・・。というわけで常駐ソフト関係を整理してあれやこれやで結構大変でした。起動直後の消費メモリは204MB。ちょっと大目だけど仕方がないかな。

LUNAYUW205s.jpgLUNAYUW206s.jpg
ファイラのAfxとブラウザのDonutP。DonutPはいい加減別のブラウザに乗り換えるつもりなんだけどとりあえずこれで。ちなみに、私のWEBブラウジングのスタイルは、ブラウザを最大化し、サイドバーに常時お気に入りを表示させておくというもの。つまり横幅は1024ピクセルよりもさらに狭くなる。これはデスクトップパソコンの方もそうで、1280x1024の液晶を回転させて1024x1280で使っているので、時々左から右に行ったり来たりしなければならないWEBサイトに出会うけれど、ほとんど不便を感じたことはない。しかしみんな結構狭いって言う…。

LUNAYUW207s.jpg

比較的小さい画面に1024x768の解像度となるためゲーム画面が妙に緻密に見える。Heretic2,Alice in Nightmareなど3Dゲームが意外にぐりぐり動く。暇つぶし用にこの二つはインストール。

LUNAYUW208s.jpg

シェルドライブ。

LUNAYUW209s.jpg

Visual Studio .NET the Spoke EditionとVisual Basic 6.0もインストール。最近は余りコーディングをしないけれど、昔のソースのコンパイルくらいはできる環境にしておきたかったので。それと、この前みたいに急に呼び出されて出先で大昔に書いたコードを修正しなきゃいけないなんて事態も起こるし(頻繁にあったら困るけれど)。

LUNAYUW210s.jpg
LUNAYUW211s.jpg
当然TeX環境も。XYZZY+KATEXで出力はDVIOUTかdvipdfm。おかげで行き帰りの電車の中でレポートが書けて今週かなり助かった。

そしてB5ノートを買ったら絶対やりたかったのがこれ。
Adobe Acrobat Readerの多分多くの人がその存在すら知らない回転機能
LUNAYUW212s.jpg
を使って…
LUNAYUW213s.jpg
縦長文書を本を読む感覚で表示~~。実際やってみると非常に具合が良い。ここでは見栄を張って論文(しかもなんちゅー論文だ…)を表示させているけれど、応用範囲はかなり広い。自分が書いたレポートのチェックにも便利。

LUNAYUW215s.jpgLUNAYUW216s.jpg
横からの写真(意外に分厚い!)とOff-Table Mouse。電車の中や休憩時間にちょこっと取り出して使うという場合が多いのでポインティングデバイスを別につけることは余りないんだけど、念のためイヤホンと一緒に持ち歩いている。やはりノートパソコンはパソコンを設置する事を想定していないスペースに置く事が多いため、マウスのように付加的なスペースを必要とするデバイスは使いにくい。これはシェルドライブの発想に通じる物がある。

LUNAYUW217s.jpg
LUNAYUW218s.jpg
Suse LINUXから学校のサーバに接続してMathematicaを利用している様子。どうにか使える範囲で動く。

ネットワーク接続も無線lanが内蔵のため簡単簡単。これはLet's NOTEというよりはコンピュータ業界全体としての革新だけど。多分ここ数年を10年後に振り返ってみると、本当に進歩と認められる物はMicrosoftが演出しようとしている虚飾に満ちた新技術ではなくUSBフラッシュメモリの類と無線LANだろう。

LUNAYUW214s.jpg
最後に机の全景。ワイヤレスのトラックボール、ワイヤレスのキーボード、ワイヤレスの5.1chサルンドヘッドホン、3Dメガネ、キューブPC、縦置き液晶ディスプレイ、電波時計、USBメモリ付き腕時計、謎のスペースシャトルのホログラム。本当に電磁波が有害なら、ちょっと長生きできそうにない。

明日はできればWindowsXPについての感想を(実は今回始めて触った)。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
(C)Copyright 2003-2007 by Ruke All rights reserved. Powered By FC2. VALID HTML? VALID CSS?
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。